里親なわたし
里親になって気がついてみるともう5年。里子への想いや親子になるための修行の日々を綴ってみます。
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里親家庭から高校に進学すること
前記事の続きになってしまうけれど、中学生や高校生を受託した方のお話を伺って考えてみました。
季節里親で出会い、交流を続けていく事が出来れば長い年月のうちに信頼関係が築かれることがある。
愛着とは少し違うように感じるのだけど…
里親側からは明らかに子どもに対して「この子のために」という思いが芽生えている。
受託したいという希望は殆ど叶えられる事はないのだが、子どもが中学生くらいになって「里親のところへ行きたい」と言い出した場合は 実は成功率がかなり高い。
とは言っても「里親のところへ行きたい」と言い出す子ども自体がかなり少数なんだけど。
子ども自身が里親家庭からの進学を希望した場合も実親の同意が必要になる事に変わりはない。
子ども自身が希望している事、受け入れる里親も決まっている事、里親宅で卒業を迎えれば里親がその後の自立も援助すると申し出ている事 等を児相を通して実親を説得してもらう。
それまで年末年始やお盆を里親宅で過ごしていたという事は実親との交流は殆どないという事でもあるので、この説得で同意を得られる可能性が高くなる。
これは最後の手段だが、中学生くらいになると実親の同意なしで「養子縁組」が可能になる。
実際に縁組をする覚悟で「どうしても同意してくれないのなら養子縁組させていただきますよ」と申し入れるともっと確率が上がる。
じゃあ 最初から縁組しちゃえばいいじゃないと思うのだけど、そこは色々と考えがある。
一つは縁組するとお互いに扶養義務が発生すること。
里親は小さい頃から育てたわけでもないのに義務を背負わせる事に抵抗を感じる(場合が多い)
実子がいる場合は実子にも同意してもらう必要がある。
もう一つは金銭的なこと。
受託した場合は里親手当てなどを受け取る事ができる。
手をつけずに残しておけば、子どもが大学に行きたいと言い出しても「好きなところへ行っていいよ」と言ってあげられる。
大学に行かなかったら自立のための資金や結婚する時のためなど、使い道には事欠かない。
里親のお金ではなく「あなたを預かることで受け取ったお金だから」と言えば、子どもにも負担が軽くなるような気がする。
里親が負担するのは高校に通う3年間の費用だけになる。
全体から見ると数は少ないけれど、成功例はあります。
これから季節里親、週末里親として頑張ってみようと思っていらっしゃる方、
長い将来を見据えて 焦らずに ゆっくりと信頼関係を築いてみてください。
実は我が家も「ゆーたの弟を迎えたいという」希望が叶えられそうにないので、来春ゆーたが学校に上がるのを待ってから週末里親にもチャレンジしようと思っています。
色々難しいとは思うのだけど…
先ずは一緒に楽しく過ごして幸せな時間を積み重ねよう。
そして将来的にはせめて高校くらいは我が家から通ってもらえるような関係性を目指します。
季節里親で出会い、交流を続けていく事が出来れば長い年月のうちに信頼関係が築かれることがある。
愛着とは少し違うように感じるのだけど…
里親側からは明らかに子どもに対して「この子のために」という思いが芽生えている。
受託したいという希望は殆ど叶えられる事はないのだが、子どもが中学生くらいになって「里親のところへ行きたい」と言い出した場合は 実は成功率がかなり高い。
とは言っても「里親のところへ行きたい」と言い出す子ども自体がかなり少数なんだけど。
子ども自身が里親家庭からの進学を希望した場合も実親の同意が必要になる事に変わりはない。
子ども自身が希望している事、受け入れる里親も決まっている事、里親宅で卒業を迎えれば里親がその後の自立も援助すると申し出ている事 等を児相を通して実親を説得してもらう。
それまで年末年始やお盆を里親宅で過ごしていたという事は実親との交流は殆どないという事でもあるので、この説得で同意を得られる可能性が高くなる。
これは最後の手段だが、中学生くらいになると実親の同意なしで「養子縁組」が可能になる。
実際に縁組をする覚悟で「どうしても同意してくれないのなら養子縁組させていただきますよ」と申し入れるともっと確率が上がる。
じゃあ 最初から縁組しちゃえばいいじゃないと思うのだけど、そこは色々と考えがある。
一つは縁組するとお互いに扶養義務が発生すること。
里親は小さい頃から育てたわけでもないのに義務を背負わせる事に抵抗を感じる(場合が多い)
実子がいる場合は実子にも同意してもらう必要がある。
もう一つは金銭的なこと。
受託した場合は里親手当てなどを受け取る事ができる。
手をつけずに残しておけば、子どもが大学に行きたいと言い出しても「好きなところへ行っていいよ」と言ってあげられる。
大学に行かなかったら自立のための資金や結婚する時のためなど、使い道には事欠かない。
里親のお金ではなく「あなたを預かることで受け取ったお金だから」と言えば、子どもにも負担が軽くなるような気がする。
里親が負担するのは高校に通う3年間の費用だけになる。
全体から見ると数は少ないけれど、成功例はあります。
これから季節里親、週末里親として頑張ってみようと思っていらっしゃる方、
長い将来を見据えて 焦らずに ゆっくりと信頼関係を築いてみてください。
実は我が家も「ゆーたの弟を迎えたいという」希望が叶えられそうにないので、来春ゆーたが学校に上がるのを待ってから週末里親にもチャレンジしようと思っています。
色々難しいとは思うのだけど…
先ずは一緒に楽しく過ごして幸せな時間を積み重ねよう。
そして将来的にはせめて高校くらいは我が家から通ってもらえるような関係性を目指します。
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